茨城県は心不全死亡率が全国平均を上回っており、県は地域医療連携・多職種連携を進めているが、重症化してから発見される例が多いという。そこで両者は心不全をめぐる課題認識が一致し、早期発見などに向け共同で取り組むことになった。
高市早苗首相が衆議院を解散したことに伴う第51回衆議院議員総選挙が27日に公示され、自民党公認候補でいずれも薬剤師の元職の渡嘉敷奈緒美氏(大阪7区)と新人の藤田洋司氏(京都2区)が2月8日の投開票に向け、12日間の選挙戦をスタートさせた。
厚生労働省医薬局総務課薬局地域機能推進企画官の大井恒宏氏は、本紙の取材に対し、医薬品医療機器等法改正により来年5月までに施行予定の「健康増進支援薬局」に関する制度設計の方向性について、「看板ではなく、地域で実際に使われる制度にする必要がある。今後の基準検討では地域住民への分かりやすさを最優先し、いつ何をどのように相談できるのかを利用者の視点で明確に示したい」と述べた。地域で在宅対応を担う薬局として ...
資生堂は、研究開発拠点「資生堂グローバルイノベーションセンター」内に位置する「Shiseido Beauty Park」の2階フロアに、新たに「Shiseid… ...
エステーは、「消臭力Premium Aroma(プレミアムアロマ)」シリーズから、風に舞う桜の花びらと共に幸せを届ける「イニシャルブルーム」の香りを、数量限定品として発売した。 イニシャルブルームの香りの同玄関・リビング用、同トイレ用、同玄関・リビング用Stickについては、全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンター、ネットショップなどで販売を開始した。
大塚製薬は27日、日本で新規作用の経口ADHD治療薬として開発後期段階にあるセンタナファジン(「EB-1020」)の承認申請が米国で受理されたと発表した。優先審査に指定され、審査終了目標日は標準審査よりも4カ月早い7月24日に設定された。ADHDは症状の現れ方が患者によって異なるため複数の治療選択肢が必要とされており、同剤もその一つになることが期待されている。
NECはこのほど、蓄積された知的財産業務のノウハウと最先端AI技術を駆使し、知的財産に関する戦略立案・創造・保護・活用など、幅広い知的財産業務のDXを推進し、企業の知的財産部門における業務効率化および高度化を支援する「知財DX事業」を開始すると発表した。第一弾として、同社独自のAIを活用したSaaS型の業務効率化ツールとコンサルティングサービスの提供を4月から開始し、2030年度末までに売上30億 ...
ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)が製造販売する自家培養軟骨「ジャック」が、1日付で変形性膝関節症への保険適用を認められた。軟骨自体を修復する国内初の製品が保険収載されたことで、膝の痛みに苦しむ多くの患者が高額療養費制度の適用を受け、従来よりも軽い自己負担で根治の可能性の高い治療にアクセスできるようになった。ジャックの移植により患者の膝関節を長く温存し、人工膝関節置換術などの大手術 ...
厚生労働省は、2025年度の抗菌薬等医薬品備蓄体制整備事業に関する実施事業者の公募を開始した。医療上の必要性が高い医薬品の増産・備蓄、原薬の備蓄等に取り組む事業者にかかる費用の2分の1(原薬備蓄は全額)を上限に補助する。実施期間は、採択日から3月末まで。
一般社団法人米国医療機器・IVD工業会(AMDD)(東京・東新橋汐留、玉井孝直会長)の新年恒例年頭記者会見が26日、東京・赤阪の赤坂インターシティコンファレンスで行われ、玉井会長がAMDDの2025年の活動を振り返るとともに2026年の活動方針を発表し、2026年は引き続きバリューベースヘルスケアを推進するという方向性のもと、メドテックイノベーションを医療現場に届ける活動やメドテックの価値を伝える ...
ランチョンセミナーは2月15日午前11時55分から1時間、「遠隔診療システムを用いた安全な無痛分娩体制の構築」をテーマに、岡山大学学術研究院医歯薬学域麻酔・蘇生学分野の森松博史教授を座長に、同大医療開発領域小児麻酔科の金澤伴幸講師が、日本の無痛分娩の現状と遠隔診療を用いた無痛分娩の背景と現状について金澤氏自身の研究を踏まえ講演する。
文部科学省が大学の学部教育の質確保に向けて新たな手を打った。中央教育審議会大学分科会の作業部会で、学位の分野に基づく学部ごとの教育の質を第三者評価で確認する新たな評価案を示したのである。